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スパプーに行ってきました!~後編:バレーと温泉と女子大生~
2013/07/24(Wed)
こんばんは、実家に帰省して本格的に卒論準備を進めていると思いたいヒラリーです。
全国版ニュースでも最高気温の常連京都ですが、皆様お変わりないでしょうか。

今日は先日書いたスパプーネタの後編を綴りたいと思います。
「S.F.P.の奴ら仲良いなー」とのほほんと読んで頂ければ幸いです。
さて、スライダーで叫びまくった私達はその後粋なガーナが持って来てくれたボールで、ビーチバレーをすることにしました。
プールでビーチバレー・・・これぞ女子大生のプール遊び!
きゃっきゃうふふな飛沫飛び交う素敵な画になるはず!
・・・が、夏休みに入った子供連れの家族、大人数学生グループが他にもあちらこちらにおり、辺りはビーチバレーだらけになっておりました。
どこのグループも、1回ミスるとボールが隣のグループの方に行ってしまい、「すいません~こっちお願いします~」状態に。
1回や2回ならかわいいもんですが狭すぎて、どこもかしこも「すいません」が飛び交ってました。
それに負けず、足を使うためのワークショップ「タオルバレー」を思い出しながら楽しむ私達。
何故か私方面にミスると遠くまで飛んで行き、わざわざ上がらないといけない羽目になったり、けんぴーがミスると必ず沈んだり、わいきゃいしていたのです・・・が!
事件は起こりました・・・隣の中学生か高校生男子のグループにボールが飛んでいき、お色気担当ガーナが「すいませ~ん」と取りに行った時に!
何とその男子達、そのボールを持って私達のグループに入ってきたのです!
「ヘイ!」「ヘイパス!」と笑いながら、明らかに一緒にやる気満々な様子。
ん?あれちょっと待て何故私の前にいる。
そしてボールを持った男子はガーナにパスを回し、ガーナは戸惑いのあまり取りこぼしてしまいます。
と!男子達はガーナに「はいミスしたー!」と水をかけ始めたのです。
あーこれがお前達のルールなのねっつーかお前らそれしたかっただけだろ!
まぁでも年下なの分かり切ってるし、イラつきながらも我慢我慢、と次のターンへ。
何か相変わらず私の前にいるんだけどね君たち。
次のターン、ミスしたら怖ぇなと思いつつパスしていく皆、とリーベがミスった!
男子達は今度はリーベに「はいミスしたー!」と水をかけ始めました。
はい、ここまで読んだ所でS.F.P.の身内あるいはかなりの常連さんは冷や汗かいてると思います。
おそらくあの時リーベ以外の3人は思ったはずです、「あ、ヤバい」と。
はい、そうなんですよあいつらリーベにまで水かけたんですよ。
『吟遊~』の時に高笑い+ぶっ飛んだ笑顔の盗賊役が妙にハマッてたリーベに!
毎回殺陣してる時の目が完全に殺すつもりにしか見えないリーベに!
普段から曲がったことが許せない質のリーベに!
結果、応戦してました。
さすがリーベ、やられるだけのお人好しではありません。
男子達は何人かで水をかけているのに、その何人かに応戦できるぐらい思いっきり水かけ返してました。
その目は私が見た時、かなりマジでした。

その後は何とか男子達を追い返し、再び4人に。
ガ「びっくりしましたねー」
ヒ「凄かったねリーベ・・・」
け「あれで我慢してたら『大人になったね』って言おうと思ってた(笑)」
リ「いいもん!大人やなくて!あれで引いたらあたしやない!」
ヒ「うん、あれはざまぁwwwやな」
話していて、ふと気づきました。
(何かあいつらずっとうちの前おったんよな・・・パスも回って来んかったし・・・・・・・・)
そこで私が行き着いた結論は、以下でした。
私、女子って認識されてなかった!?∑( ̄Д ̄;)

らーらーらららららーらー ららーらららららー るるーるるるるるーるー・・・(by北の国から)

こんな感じで、後は野外でたこ焼き食べたりプール遊びを終えました。
次は温泉!ということで、満喫したのです・・・が。
よく体を洗う時にメガネを忘れる私は、元から今回外していっておりまして。
・・・・・・これほど後悔したのは久しぶりです。
何も見えない。
ローマ風呂とかアウグストゥス像とかめっちゃ色々すごいデザインだったというのに。
結構広くて段差が意外と沢山あるというのに。
視力が0.03の私には全てのものがぼやけて見えました。本当に後悔。
温泉の広さなめてました本気で。ごめんなさい。
と言うわけで「目が・・・目がぁぁぁ」というムスカ状態の私をガーナが後ろから「先輩、次段差ありますよ」「先輩、階段です」とかいちいち教えてくれるちょっと面白い情景になってました。ガーナごめんね。
ローマ風呂に炭酸風呂に露天風呂、サウナは高温サウナと低温サウナと塩サウナ!
いい具合に人も空いていて、秋公とかの話をしながらまったりと過ごしました。
・・・一番多いのは何も喋らない時間だったんですが。気持ちよさ過ぎて。
まぁでもこれもS.F.P.ならではだよなぁと思います。
何も喋らなくても焦らない安心感と言いますか、変に気を遣わなくても良い家族感と言いますか。
とにかくとっても心地よい時間でした。

そんなこんなで、プールも温泉も満喫してきました。
大分デトックスしてスッキリしましたので、夏休みの卒論も頑張ろうと思います!

8月には最近恒例になってきたワークショップ大会もする様子。
私は参加できなくて本当に残念なのですが、皆なまった体をリフレッシュし秋公に備えて準備を進めます!

そしてここで嬉しいニュースを1つ。
じゃじゃーん!秋公演に1人、1回生に新しく仮入部の子が参加します!
先日顔合わせがあったのですが、私は行けておらず新しい子の顔を見れていません・・・。早く見たい!
秋公演は10月中旬に上演予定です。詳細はもうすぐUPしますのでしばらくお待ち下さい。

それでは、2日にわたる長いブログにお付き合い頂き、ありがとうございました。
失礼します。今後とも劇団S.F.P.をよろしくお願いします。
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スパプーに行ってきました!~前編:スライダーと女子大生~
2013/07/22(Mon)
こんばんは、夏休みにすべき卒論課題に恐怖しか覚えないヒラリーです。
しかしそれをやり遂げねば・・・私に秋公はやって来ない・・・!

今日は、けんぴー、リーベ、ガーナ、私の4人で大坂のスパプー(「世界のスパワールド」の通称です)に行ってきました!
このことについて書こうと思うのですが、正直今回ネタが多すぎるので前編と後編に分けたいと思いますすみません(笑)。
しばしの間、卒回生+ガーナの戯れ日記に付き合って頂ければと思います。

私はスパプーに行くのが初めてで、「とりあえずプールと温泉がある」ことぐらいしか知りませんでした。
初参戦の感想は、まずデカい!
何というか都会の洗礼を改めて受けた気分になりました。
まずはやはりプールだろうということで、水着に着替えていざプールへ!
流水プールを一通り満喫したところで、けんぴー&リーベ、私&ガーナという組み合わせでぐるぐるスライダーに乗ることになりました。
最初は私もわくわくしており、20分待ちなんて待ち遠しいなんて思っていたのですが、その思いは突如聞こえてきた叫び声で吹っ飛びました。

・・・あれ?スライダーってあんなに叫ぶやつだっけ?

そこでやっと、私は自分が乗ろうとしているものをはっきりと見たのです。
急角度の筒を滑り降り、すり鉢の中を回り降り、最後は係員の手によって真ん中の滑り台に落とされるというコースを。
・・・分かりにくくてすみません。
まず最初の角度も、どう見ても今まで私が味わったスライダーより急なもの。
そして真ん中に落とされる時は係員さんが落としてくれるのですが、係員さんの元に辿り着いた向きによって落とされる向きも変わるという。
・・・つまり、ぐるぐる回る内に後ろ向きになった場合、後ろ向きで滑り降りるというめっちゃ怖い状況な訳です。
実は絶叫系が大嫌いな私はそこで一気に青ざめました。
ヒ「・・・ヤバい、めっちゃ怖そうやん!乗れる気ぃせんわマジで!」
ガ「大丈夫ですよ~そんなに怖くないですよ。私が前行くんで!後ろなら怖くないですよ(ほわわん)」
ヒ「ほうか、ならええかな・・・でも運やろ完璧に最後の!後ろ向きやったら後ろ絶対怖いやん嫌やああああ」
ガ「大丈夫ですって、私がついてます!(ほわわん)」
こんな感じで待ち時間のほとんどを過ごしました。ガーナごめんね。
ふと上の方を見ると、楽しみで仕方ない感じの満面の笑みを浮かべたリーベ、けんぴーがいました。すげぇや。
その何分か後、ついにリーベとけんぴーの番に。
係員の方が押した瞬間、聞き慣れた声が聞こえてきました。
「キャアアアアアアアアアアア!!!!!!」
リ「あはは、けんぴー叫びすぎやってー!」
めちゃめちゃ叫ぶけんぴー、余裕のリーベ。
そして滑り終わった瞬間、浮き輪から降りようとしてうっかり転覆するけんぴー。
やっばいやっばいけんぴーでもあんだけ怖そうやったのに大丈夫なんか私いいいと思っている間に順番が!
緊張しすぎてうまく座れない私。でも前にガーナが乗ってくれてちょっと緊張ほぐれました。
そしていよいよ!係員さんが浮き輪を押し・・・
「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛アアアアアアア!!!!!」
久しぶりに喉から叫びました。もうあのふわって浮く感触がもうあわわわわ思い出しただけでも寒気が。
そうこうしている間にあのすり鉢の真ん中が近付いて来ました。
ヒ「いややいややうしろむきはいややああああ」
とか何とかあわわわ言ってた甲斐あってか、何とか前向きで滑れました。フィニッシュ!
結構滑り終わってみると楽しくて、ずっと笑い転げる私。
絶叫系の怖さと楽しさって、本当に表裏一体だなと思います。
後でガーナが「後ろ向きじゃなくて残念でしたねー(ほわわん)」とか言ってておい!ってなりましたけど。

その後、もう一つ何かスライダー乗ろうぜ!ということに。
けんぴーとガーナは3つのスライダー中一番怖いと噂の「デスループ」に挑戦したいと言い、私とリーベはもう一つの、回る形式ではなくU字になった坂を行ったり来たりするスライダーに行きました。
注目すべきはデスループ。名前からしてアレですが、ロケット型の筒に入り、スタートすると共に何と床が抜け落ち、細い筒の中を滑り回るという大分恐ろしいアトラクションです。さすがデスループ。
ちなみにデスループ、怖すぎて乗る人がほとんどおらず、ぐるぐるとU字コースは20分待ちの看板が出ていたのに対し、こちらは待ち時間0分との看板が出ていました。さすがデスループ。
ヒ「・・・デスループよりはマシよな、こっちは」
リ「大丈夫大丈夫、デスループは死ぬかと思うよ、この前乗ったけど」
ヒ「・・・でもさっき乗ったんよりは怖い気するんやけどこっちの方が」
ガ「大丈夫やって、怖さ同じくらいやって!」
こんな感じで待ち時間のほとんどを過ごしました。リーベごめんね。
ふと横の方を見ると、楽しみで仕方ない感じの満面の笑みを浮かべたガーナ、けんぴーがいました。すげぇや。
その何分か後、ついにけんぴーの番に。デスループは一人乗りってのも怖いです。
係員の方が合図した瞬間、聞き慣れた声が聞こえてきました。
「キャアアアアアアアアアアア!!!!!!」
リ「お、けんぴー落ちた!」
ドボンという音と共にめちゃめちゃ叫ぶけんぴー、青ざめる私。
あれよりはマシ、あれよりはマシ、と思っている間に順番が。
今回は私が前、リーベが後ろで合図を待ちます。
そしていよいよ!係員さんが浮き輪を押し・・・
「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛アアアアアアア!!!!!」
リ「あはは、ラリー叫びすぎやって~」
また喉から叫ぶ私、余裕のリーベ。
U字を超え、何とかフィニッシュ!リーベは「結構怖かったねー」と言ってましたが嘘だ!←

ガーナがデスループに落ちる瞬間は見れなかったのですが、あのお色気女子ガーナが思わず野太い声で叫んでしまったそうです。
聞けなかったのが残念です。
こんな感じで最初はスライダーを楽しみました!
私とけんぴーの絶叫しか書いてませんが、とりあえず今回はこれで一旦失礼します。

以下、次回予告です。

次回の「スパプーに行ってきました!」ネタは「後編:バレーと温泉と女子大生」をお届けします。
・ガーナの持って来てくれたビーチバレーボールでバレーを楽しむ4人。
 と、突如ボールを拾ってくれた男子がバレーに入ってきて・・・!?ロ、ロマンスの予感!?
・プールを満喫し、次に温泉ゾーンへ旅立つ4人。
 が、ラリーは「目が・・・目がぁぁぁ・・・」と眼を細めている!ムスカの呪いの正体は!?
※次回予告には一部誇張表現が含まれております。

どうぞお楽しみに(笑)!
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祇園祭に行ってきました!
2013/07/18(Thu)
お久しぶりです、レポート提出して肩の荷が下りたヒラリーです!
でも達成感が1回生~3回生と全然違います、むしろ今からが勝負です←
本当に暑い毎日が続いておりますが、皆さんお元気でしょうか。

まずは1回生の本入部についてです。
今年は顔見世公演に参加した中で、7人の1回生が本入部してくれました!
上回生は小躍りしております!
今後の彼女達に、是非とも期待して下さい。

さて、昨日16日はS.F.P.の有志で京都の代表的お祭り、祇園祭に行ってきました!
個人的に私はこの3年間祇園祭期間と言えば、レポートと試験に追われ先輩達の誘いに乗れずハンカチを噛みしめる日々でしかなかった訳ですが。
今年は4回生!授業ゼミだけ!やっほい!ということで猛者主催の祇園祭巡りにのってきました。
祇園祭の山、鉾、歩行者天国・・・初めてのことだらけでしたが、経験豊富な先輩(笑)達のおかげで私もとても楽しめました。
本当に京都全体でやってるんだなーと思って、何だかしみじみしてました。
地元のお祭りが結構地方祭らしい祭り(豊作祝い的な)なので、新鮮な気分です。

メンバーは猛者、私ヒラリー、たま、リーベ、カナリア、八坂、大蛇、こじょぴー、グリコ、クロという大所帯。
あの溢れ返る人混みの中で「皆おるー?」「ヤバい、ちょっと待って!」と声掛け合いながら頑張りました(笑)。
祭りというとやはりテンションが上がるもので、皆の色々面白い面が見れました。
歩きながらもしっかり1回生に小道具を売り込む猛者。
人混みに動じず、慣れてる感満載の安定おかん、たま。
ハイ○ケンの瓶を傾けながら、つらつらと祇園祭の解説をしてくれるリーベ。
何食べたい?と聞くと「りんご飴を・・・」と笑顔で答えてくれたカナリア。
↑とは対照的に「酒!酒!」と答えてくれた八坂。
人混みに巻き込まれないか一番不安だったけど大丈夫だった大蛇。
りんご飴が似合いすぎて、横に何で男がいないんだろうと疑うこじょぴー。
待ち合わせ場所に来る際迷い、ラムネ買うのにも迷い、そんな姿が可愛いグリコ。
帰りの電車に間に合わせるために、特大りんご飴を凄いスピードでかぶりつくクロ。

特にもうりんご飴組の可愛さはヤバかったです。これぞ女子大生!
横で私は豚バラ串を食いちぎってましたがね。
その隣でリーベがりんご飴の袋のプリントにケチつけてましたがね。
(「このス○ィッチ色おかしい!もっとね、青みが・・・」)
またやはり関西、たこ焼きは人気なようで結構ちょこっとずつでも食べました。
そしてあちこちで勃発するヤケド事件。
(「あふっ!つー・・・!」「だから熱いって言うたやん!」)
加えて祇園祭で売られる笹の葉で作られた厄病・災難除けのお守り「ちまき」。
私は完璧に食べるやつと勘違いしてワクワクしていたので裏切られました。
(「何や・・・食べるやつやないんか・・・」)

こんな感じで、わいわいやっておりました。
4年間最後の祇園祭、とっても思い出に残りました。
この意気で、夏休みの卒論を頑張ろうと思います!うおおおおお!

ではでは、そろそろ失礼します。
夏休みに入るとブログの更新も滞ってしまうかと思われますが、気長にお待ち下さいませ。
新しい風の入った劇団S.F.P.を、よろしくお願いします。
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この感情は嘘じゃない。
2013/07/04(Thu)
こんばんは。
劇団S.F.P.新人顔見世公演2013「キドアイラク」で演出を務めました、松岡菜津です。

ブログの更新が遅くなってしまい、申し訳ありません。
何を書こうか迷っているうちに、公演終了から10日以上も過ぎてしまいました。
暦も7月に入り、本番がもう遠い昔のようです。


5月、新人顔見世公演が始まって一発目のブログを書いたのも私でした。
初めて一回生が練習に参加した日です。
彼女らは未体験の演劇の世界に、不安や好奇心や戸惑いや喜びがないまぜになった瞳で飛び込んできました。


それから1か月半、いろんなことがありました。

全員が初心者だった一回生も、どんどん大きな声が出るようになり、動きや言い方や感情も考えて演技できるようになり、その成長っぷりには目を見張りました。
その成長に一番驚いていたのは、彼女たち自身ではないでしょうか。

「私ってこんな大きな声出るんだ」
「まさか自分にこんな動きができるなんて」
「思い切ってやった演技で褒められた!」
「自分の中の理想のキャラに近づけた!」

ずっと演劇をやっていても、新しい役をやるたびに新鮮な発見と喜びがあります。
それが初めてなら、なおさら。
全く違う自分に出会えるのも演劇の魅力です。
彼女たちは、最初に私が「こうなってくれたらいいなぁ」と思っていた予想や理想の斜め上を、それ以上の良さでものすごい速さで飛びぬけていきました(笑)


そして今年の一回生たちはとっても努力家で、朝早くから皆で集まって自主練をしたり、積極的に上回生に質問にきたりする姿が印象的でした。(自分が一回生で顔見世に出たときはそんなことしなかったよ・・・)
ダメ出しの消化も早くて、演出としてはとってもやりやすかったし、嬉しかったです。
一回生の頑張りに応えたくて、私たち上回生もできる限りのことをしました。


頑張っていたのは一回生だけではありません。
同期や先輩方も、部署仕事を完璧に仕上げるべく、毎日作業していました。
みんな、私の拙い言葉を汲み取ってイメージ通りのものを創りあげてくれ、私は何か完成するたびに「わー!わー!わー!」と喜びの声をあげていました。
今回の舞台も、音響も、照明も、衣装も、宣伝物も、全部全部大好きです。


さて、演出の私はというと、実はあんまり「頑張った」という感じがしないのです。
もちろん悩んだり迷ったり考えたりはたくさんしましたが、「頑張った」というよりは「当たり前のことをやっただけ」という感じです。
昔から努力することが苦手で、上手く頑張れないんですよね・・・。

だから、公演の成功も、私が演出としてここまでやってこれたのも、本当に皆さんのおかげだなぁと思います。
この「皆」の中には、公演に参加していたメンバーはもちろん、不参加の先輩方や、当日観に来てくださったお客様、会場には来れなかったけどいつも応援してくださっている方も入っています。
本当にありがとうございました。


この1か月半、本当にいろいろなことがありました。
失敗や挫折もたくさんありました。
そのたびに、周りの方々に助けられました。
笑ったこともあれば、泣いたことや、怒ったこともありました。
それは、全員が本気で頑張っていたからこそです。
でも最後は笑って終わりたくて、お客様にも笑っていただきたくて、前へ進み続けました。

こんなに濃い時間・濃い関係は、そうそう味わえるものではありません。
顔見世の特性上、もう二度と同じメンバーで公演はできませんが、それでもこの先ずっと忘れられない1か月半だと思います。


最後になりましたが、当日会場に足を運んでくださったお客様には、感謝してもしきれません。
改めて、御礼申し上げます。


長くなりましたが、以上を「演出の言葉」とさせていただきます。

これからも、お客様に「本物の感情」を届けられるよう切磋琢磨していきたいです。
今後も劇団S.F.P.をよろしくお願いいたします!

それでは、失礼しました。












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